Home






「与えられたものの中からセレクトしたのではなく、世界中を見聞した後に見出した愛すべき存在として
イギリスさんに向き合うことができるようになった大人メリ」という設定で描きました。

「そのこと(=やっぱり英が好きという気持ち)を自分自身に証明したくて
大人への階段を急いで駆け上る子メリくん」という仮定が好きなので、
これからももりもり妄想できたらいいなと思います。

子ども時代に感じていた無力感や自分自身へのもどかしさが
青年メリカのメンタルタフネスやポジティブさ、欲しいものを必ず手に入れるパワーの源泉だとしたら
モエブルする。ネガティブをポジティブに昇華するアメリカさんが好きです。

Home
2016/01

TOP